淡々と夢日記を公開するだけの記事(2019/02/25~2019/03/10)

はい、こんばんは。びこ太郎@bikotaro です。

先日から夢日記を付け始めました。

何となく面白いかもと思ったからです。

この記事では、私の夢日記を淡々と公開させていただこうと思ってます。

ただ、特にオチとかも無いので、興味無い方には特に読むことをオススメしません。

記録方法については、目覚めた直後や夜中にふと起きた時にメモしています。

夜中に起きた時のメモなんかは今の私は全く忘れており、実は現在の記憶には全く残っておりません。

しかし、テキストとして残されているので実はこの記事を書きながら私も読み返すのがちょっと楽しみです。

 

そして、文章の推敲は一切行わないこととします。

今の私には夢の記憶は無いので、もう当事者と言って良いのか疑問だからです。

 

さて、前置きが長くて鬱陶しくなってきたのでさっさと始めましょう。

 


 2019/2/25

 7:04 〜 7:18の間に見た夢。

■補足・考察・感想等
29歳になった初日の夢だ。
考察を書くにも、しばらく続けるなら観点を先に整理した方が良い気もする。
だが内容の性質上、しばらくはある程度自由に書いてもいいだろう。夢の考察だなんて私は今までした経験が無いし、それがどこへ向かっているのかもわからないからだ。

まず、大して好きでも嫌いでもない人ばかり登場しているな。
登場人物は、私を含めて7人。
プライベートで遊んだこともあまりない、関わりの薄い人達だ。
場所は2つ。脱衣場と、広い教室。どちらも私の家のすぐ近くだと夢の中では認識していた。だが、あんな広い教室は知らないな。小学校の教室を幅はそのままで長く(2、300席は余裕でありそう)した感じ。
夢の中での体感時間も10分くらいか。現実世界と乖離が少ない。
夢の中での精神状態は、少し急いでいたけど、別にどうでもいい気分だった。普段と大して変わらない。
書いていてまた寝そうになってきました。夢を忘れたくないために、あえて夢うつつのまま現在出勤しているので……。

■夢の中
お風呂へ入ろうとしていた。それも全然時間に余裕の無い中で。
脱衣場は今の自分の家ではなく、実家の脱衣場の構造。
入ろうとしたら呼び止められた。
場面転換。※〇〇〇〇〇〇に。何やら書いて欲しいらしい。黒板に問題のように何かを書き付けた。
多分二言も書けば埋まるはずなのだが、ちょっと言葉が浮かばない。
迷っていると時間はすぐ過ぎる。今日は青森へ出張の日だからだ。(しかも何故か学生の頃していた飲食店のアルバイト)。この時時間を意識する。9時10分くらいだ。青森へ行く時間は9時。私は行く場所を間違えたのだ。
場面転換。私は黒板へ文字を書く。さっきは黒板の右側に大きく文字を書いたのに、今度は左下に書く。穴埋め形式でも無く普通に。
私は名前と住所と何か個人情報を書いた。そこで気付く。昔の住所を書いてしまった。
そこで店長から話しかけられる。(※〇〇〇〇〇。当時の印象のままだ)。もうそれはうっちゃって、青森へ行っていいと。「ここからなら〇〇(漢字二文字。忘れたが、何故か茨城あたりの地名で明らかに誤っている)から乗るのかな」と的確に優しいフォローをくれる。私は移動しようと思った。
場面転換。今度はだだっ広い教室の後ろの方の席でパソコンで文字を書いている。
すると、私の机が邪魔だったのか「ごめんなさい」と声がかかる。私が顔をあげると、大学時代の※〇〇〇〇〇〇が居た。にこやかに、「ごめんね、通らせて」と狭い隙間を通っていった。流石にレベルが違うなあと、内心私は何故か敬意を払っていた。
パソコンに向き直ると、また声がかかる。「今日は、お店やってないらしいですよ。増水で」と。顔を上げると、今度は部下の※〇〇が居た。だが私は嫌な予感がした。そして尋ねる「何の話?」と聞く。「いや、この前皆で行こうとしていたお店の話です。浸水しちゃったそうです」と。苛立った私は部下に「そうなんだ。ありがとう」と返事をして、席を立った。教室(?)の出口へ向かう。途中で小中学校の同級生である※〇〇〇が子どものままの姿で隣の子(これは〇〇〇と当時仲が良かった※〇〇〇)と何か言っている。生意気な発言だったので私は一言注意(と言っても明らかに上から目線)する。私は教室から出た。景色が真っ白だったと記憶している。ここで目が覚めた。


初日!。なんか長いし個人情報が載っていたので伏せ字にしました。

さあ、どんどんいきましょー。

 


2019/02/26

08:13:48

見てない。何か考えごとをしていた気がするが、特に景色とかは無かった気がする。


 


2019/02/27

見ていない。何か考えごとをしているような、音も映像も無い夢も見ていた気もするが、二度寝しまいともがいていただけかも。



2019/03/01

08:07:27

全然覚えてないや。


 

いや、見ろよ!。そして書くのを地味に忘れている日があるな。


2019/03/02

21:59:45

何かの作戦を考えていたような、でも忘れたよ



2019/03/03

04:22:20

4:11

夢を見た。引っ越しをする夢。勢いに任せて一日で手続きを済ませた。

場所は今より数駅都心寄りの場所、家賃は少し上がるがそんなに気にならない程度。

雨が降っている。少し先に森が見える。冷たいコンクリートの上を車が走っている。私はどこか寂しい気持ちでそれを眺める。

形あるものの寂しさよ。いずれ失われてしまうが、私はそれまで熱を持って生きよう、などと考えていた。

場面が変わって実家の近くを歩いていた。

「私の家はどこだっけ?」などと考え、自分の記憶力の悪さに苦笑い。

ここで目が覚めました。

そういえば昔(半年くらい前?)見た夢で、2階建ての小さな一軒家に住んでいたな。日当たりが良く、とても静かな家だった。おやすみ。


 

何の話か全然わからない。でも私が書いたってことはわかる。なんだか怖さがあるな……。

でも、最後の行の小さな一軒家ってのは知ってる気がする。私の部屋は確か二階だ。全て現実世界の話ではないけども。


2019/03/04

08:22:23

何か見た気がするのだが、覚えて居ない。さっぱりだ。


2019/03/05

09:26:07

自転車に乗る夢を見た。

目線が高くて怖かった。

普通に近所を散策していた。

でもあっという間の夢だった。

楽しかったなあ。


 

これ何となく覚えてるけどあまり楽しくなかった。座高3mあったんじゃないか?。

 


2019/03/06

06:15:54

シデーニ

イーダアレスク

ピカレスク

ニアー日コル、が

部屋も無く、ただ絵画が存在しておりそれを自分が鑑賞している夢だった。

殆ど忘れてしまったが、イーダアレスクは絵の技法(?)で、一筆書きで小さな三角形を散りばめて、内側と外側を塗り分けるやり方だ。

ピカレスクが絵の名前だ。背景は白から黒、二人の人物が描かれている。一人は顔があり、赤と青(あまりにはっきりとした強い色、普通の絵の具じゃああならない、そしてその色遣いと技法を指して、シデーニと呼ぶ)で描かれ、もう一人は顔や身体も輪郭しかなく、内側はイーダアレスクで塗られている。私はその絵に釘付けだった。

「どうだ、私は絵が上手いだろう?」と言いたげな部分を隠し、自身の理想を求めているように見えた。彼(作者など知らない)は信じているのだ。この先には自身が身を捧げる価値のある何かがあると。


おい、書きながら寝たやつだなこれ。言われてみると絵を何となく覚えているぞ。ジョルジョ・デ・キリコの絵に似ているが、色遣いが大胆で、薬物を使用しているかのような感じだった。また見たいなあ。画力があったら自分で描きたい。売ってたら買いたい。

2019/03/07

08:10:00

つまらない感じの居酒屋みたいな場所で、私はお酒を飲んでいた。一緒に飲んでいた初対面の女の子は見た目こそ良かったが後は残念。彼女はとてもテンションが高く、私はややうんざり。お茶を濁して帰ろうかなあと思っていたら、何やら彼女がヒートアップ。適当に聞き流していたら、突然私を左手でビンタした。普通に私は吹っ飛んだ。なかなかやるな。少し興味がわいた。


ドMですな。

2019/03/09

19:45:01

見たけど安れちゃった


安れちゃったらしょうがないね。
あれ、あと一日しかないや。

 


2019/03/10

05:10:53

ボロボロの雑居ビル? エレベーター

いっかいでまちあわせ

哲学。ぜんにんとあくにんは出会わない

わけわからんししっくりこないがどうやらそういうことらしい

出会った人があなたはよかった

だからいきていられた

おかされもころされもしなかった

うえでたたかうことになった

さがす、さがした。誰かを倒すために。

普通にオフィスのような場所、意味不明? 全然勝負っぽくないな

人の会話を繋げる。性格が見える。わりとしっくりくる。

このあたり無茶苦茶おもしろいゆめだったけど。場面の切り替わりが支離滅裂できおくがあいまい。今さっきまでみてたのに。

面白いこといってた。格言めいた。まあ、偏ったかんじだったけど。

でも勝負には勝っちゃう。

えがおじゃひとはわからない。

負けた人。もがくひとが美しかった。

下衆なおもしろさ。だれもがひとをふみだいにしがっていた。だれもがおびえていた。へどがでるぜ。あなたはこわがっていたね。

気付く。私にほんらいそんな感情はない。くだらないはいわない、そう考えて居ないだけだ

負けるわけないのにね。でも違った、怖かった。あなたをうしなうことが。

じゃあかえろうか。あなたが無事でよかった。

しょうぶがおわっていっかい

あなたを送り届ける。私はまたあそこへ戻る。

まだ足りなかった、あんなんじゃ勝ち負けじゃない。つまりフェアじゃない。私が負ける訳なかったから。それに、さっき怖かった気持ちを恥じていた。教えてやる。レベルの違いを。

いっかいで人とすれ違う。三人組だ、若いな。

わたしは善人か?

わたしはエレベーターに乗って間違えてにかいへいってしまう

間違えて? 違う、好奇心だ。さっきのやつらは2階から来たようだったから。

あなたを帰してわたしだけ、まだ勝負がしたかった、みていたかった。

あなたがいたら負けられないけど、一人だったらどうでもいいでしょう? それに、あなたには見せられないから

2階はまともなゲームじゃなかった。

ヒトの世界だ。狭く、秩序が無い。

カップルふたりぐみがぼうそうする

かれらはここで二人ですんでいるのだ、参った、ただ殺し合っても何も得しないのに。私は彼らの世界をけがしてしまった。まいった、違う階へ行きたい

でも逃げられない、バレちゃってるから。そりゃそうだ。自分から首突っ込んどいて都合が悪くなったら逃げる? ありえないでしょ、最後までやろう。

と言いつつちょっと後悔。一人に追いかけられる

あっさり返り討ち、違う、仲間割れだ

女のほうがおかしくなってしまった。男がころされた?? おいおい、お似合いだったぜ わからないがそういうことらしい

メンヘラは嫌いだ。自分を信じない奴は結局ひとも信じないから。

それじゃあ生きていけるわけがないさ。まあ、どうでもいいね。今は生きた方が勝ちなようだ。

人を殺したくないから、適当に無力化しよう。この階のマップを知らないから不利だな。でもあんな小娘がナイフを持ったからって私は殺せないよ。それに、別にしんでもいいし、あなたがいないから。

だがまずい。飼われてしまう。首輪とかつけられたら嫌だな。プライドがある。

じゃあ、さいあくやっちゃうしかないね。

やばい、金縛りだ。なぜか私はベッドの上。

動けない。声が出ない。部屋には誰もいない。きたら戦うしかない。おいおい、いきなりどうして? さっきまでの威勢は? といいつつ覚悟はしていた。

人が叫んでいる。怖い。私はみみをふさがなかった。

戦う必要があるからだ。いますぐ。というか動けない。拘束されてるじゃん。

何故か男のほうが殺されるシーン。既に気絶しているのか静か。女の方が抱えて、水へ頭からしずめる。なるほどな、あいしていたらしい。所作に深い愛を感じる。泣いていないのは、止まらなくなるからか?。裏切られたと思ったのだろう。溺死は苦しいだろう。もう十分だ。

目が覚める

文字をメモしてつもりだったのにそれもゆめだった!

今やっとちゃんとかいてる。おかしいなあ。

夢の続きがみれそうなので二度寝します

PS プラス5時間寝ちゃったので覚えてません


あれ、今日の話なのに全然覚えてないや。
うーむ、夢日記、別のまとめかたをするのも面白いコンテンツかもな。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまたどこかでお会いしましょう。
ではまた。